システムはユーザーに指定されたスプライトサイズでキャンバスを分割し、ラスタ方向へスプライトインデックスを自動で割り付ける。
テキストエリアにカンマ(,)区切りでスプライトインデックス(0〜)を指定する事で、指定した順にスプライトアニメーション表示する。
毎秒約60フレーム描画しており、1コマに何フレームかけるか設定する事で、アニメーション速度を調整できる。